昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、23時に床に入った。入眠は23時半頃か。
2時半、「仮」目覚まし前に目覚め。目覚めの前に1本目。
1本目・・・一人称、過去。体感1時間程。
身近の故人等と京都に居る。
故人は、伝えたかったことを話す、と言っている。
6時頃、目覚め。 目覚めの前に2本目。
2本目・・・一人称、大学~現代。体感30分程。
古い実家にて。親戚、1本目の故人も登場。
親戚の子供の宿題の手伝いをする。
7時頃、本目覚ましで目覚め。3本目。
3本目・・・一人称、2013年か。体感30分程。
やや雰囲気の違う象徴1が登場。特に話はせず。
その後、(定かではないが)象徴2が登場。
所感メモ・・・1本目、故人が「伝えたかったこと」というのは記憶できなかった。
しかし、とても興味深い夢だ。平行世界とかそういったものを
感じさせる。実際に感じることが出来た。
2本目、 全て実在の人物だが、家が昔。
そういった意味ではごった煮な夢である。
3本目、以前見た「夢ノ中デ何カガ進行中」の続きのような夢。
もしかすると、象徴1を意識して、見た夢の世界は一つなのかも
知れない。
だとすれば、2011年に戻ると、この世界になるのだろう。
覚悟の力がさらに高まるというものだ。
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