2014年1月12日日曜日

1・12の記(過去デ運命ヲ選択シタ)

昨日は瞑想30分☓2回、就寝は24時頃。
5時頃目覚め。

1本目・・・現代、体感30分。
      以前の異性が登場するが、やり取りは現在のもの。
      「とある選択」をせずに、目が覚める。


10時頃目覚め。

2本目・・・長い過去、体感2~3時間。
      
      まず、高校時代。最近良くある、過去の夢の中で感覚は現在のもの。
      荒廃した街を抜け、高校へ辿り着く。
      高校生活を過ごしている。

      その後、大学時代になる。
      大学生活を送っている最中、家族と話し合いをする。
      どうやら家族は私が未来から来たことを知っている
      そして尋ねられる。
      「これから、どうするか。慎重に考えなさい」
      この問に対して、私は色々な現実的な理屈?をつけて、
      今の現在の人生を選択するような答えをした。その後目覚め。


所感メモ・・・双方ともに、「選択」がテーマの夢だった。

        2本目、高校~大学(多分卒業頃)の7年程に亘る夢。
        これ程長い過去世界も初めてだ。

        家族に尋ねられたことは一体何だったんだろうか。
        家族の姿をした何者か、である気もする。
        すなわち、「このまま夢世界にとどまるか、戻るか」
        であるような解釈が出来る。

        ここは私も人間だから、怖くなって現実を選んでしまった。
        とどまるとしたら、どうなっていたか。タイムリープだろうか。

        なんとなく「時空のおっさん」の展開に近い。

        最近、過去に現在の感覚の夢が多いことも関係しているだろう
        今後、このような問に対する心構えも必要だろう。

2 件のコメント:

  1. こんにちは。
    体感で七年間ということですが、それほど長い夢から覚めるというのはどのような感覚なのでしょうか。別の世界へ行くような、感じなのでしょうか。
    そしてこちらの世界に戻ってきた時の非現実感はどの程度の大きさのものでしたか?

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  2. こんにちは。
    体感時間は2~3時間ですね。場面は結構飛び飛びでした。その飛んでいる間の記憶が無いだけかどうかは分からないです・・・。最後の場面が、大学卒業頃だったので、一連の夢は7年に亘るものと判断しました。

    目が覚めた時には、戻ってきたと思いました。私は特異な夢を見ると、異世界に舞い込んだのではと起きた時に常に思いますが、今回は「選択」があったためか、そのように感じました。

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