2015年8月11日火曜日

8・11の記(象徴人物)

離脱の方法の一つとされる「数数え法」を寝る前にやってみた。これは凄い。数を数えているつもりなのに、意識が飛ぶ飛ぶ。こいつを入眠時にやれば、離脱出来るかも。瞑想と組み合わせても良さそう。続けることとする。
6時頃起床。

○1本目
年代不明。30分ほど。
2011年を象徴する人物2が登場する。象徴1が話に出てくる。その件なのか分からないが、逮捕?尋問?を受けているようである。その後、特にリアルに仲良かった訳ではないが、最近良く夢に出る中学時代の知人と話をして終了。


○所感
象徴2が夢に出たのは、おそらく2年ぶりくらいである。何をしてるんだろう、と思うくらいに、特に交流は無いのであるが、久しぶりに出てきたのは、あちらも私の事を考えたのだろうか。そんな気がする。
ところで、中学知人である。なんか最近出るなあと思っていたら、なんと現実にて、似ている人物とすれ違った。なお、絶対に「本人」とはすれ違うはずは無い。これはシンクロというものだが、その知人も私の事を考えでもしたんだろうか。

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