2013年8月17日土曜日

過去に戻る方法、についての見解

ブログを開始して、(残念ながら)2ヶ月が経過しました。
この間「過去に戻ること」について、数多くの質問を頂いておりますので、
ヤルスクの考えている方法や理論について、書き記したいと思います。

なお、私の考えの元になっているのは
「人生やり直したいやつ俺がタイムリープしたときのこと教えるから来い」スレッドと
「幽体離脱でタイムリープは可能か」スレッドで議論されていることです。
これらを踏また上で、自分なりに解釈しています。

まず、なぜ過去に戻りたいかですが、単純に幸せになりたいからです。
現状、八方塞がりの状況であり、これをクリアするためには過去に戻る必要がある。

方法・・・夢を使う。夢を現実と捉え、その世界の自分の意識に潜り込む。
     私は「離脱」とはリアルタイム世界構築能力と理解しており、夢の世界で生活、
     つまり人生を夢の自分と置き換えるためには、離脱スキルも重要である。
     世界が構築された後に、夢である、と認識すれば明晰化し、タイムリープ完了。

範囲・・・戻ることの出来る範囲は、「記憶」の範囲である。
     なぜなら、記憶が鮮明なほど、その夢が出やすくなる。
     そのため、かなり昔のことであっても鮮明ならば可能であると考える。

象徴・・・ピンポイントに戻る場合は、何らかの象徴があるとやりやすいと考える。
     私は2011年のみに登場する人物(象徴1)を常に意識している。
     そのため、夢によく出てくるようになった。
     どうやら、人物というのは風景などのモノと違って波動が個々に異なるため、
     意識しやすいらしい。

理論・・・そもそも、夢で過去に戻れるかについては分からないとしか言えない。
     信憑性も不確かな、経験談があるのみであるからだ。
     しかし、太古の昔から色即是空のような理論があったりと、未だ科学的に証明できな
     い事象を、脳が行えることもあるだろう。

引き寄せ・・・上に色々と書いたが、最も手っ取り早く過去へ戻るためには、引き寄せの力
         を使う方法もある。過去へ戻ることができると信じれば、引き寄せてくれるという
        見地である。私は引き寄せの力も重視している。


ご質問等があれば、お受けいたします。
なお、念のためですが、方法等を行われる際には自己責任にてお願い致します。

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