2014年1月5日日曜日

1・5の記

就寝時にヘッドフォンでヘミシンクを聴くことは物理的に難しそうなので、
座った姿勢の瞑想時に利用することにしました。
効果としては、黒霧に覆われる状況(何か大きなものに囲まれているような感じ)が以前よりも深くなりました。
この状態が、変性意識なのでしょうか。調べます。


昨夜は、寝付きが悪かった。その中で不思議な夢。

1本目・・・現在住地の光景。体感1時間程。
      中学時代の異性の人物、多分後にも先にも初めて夢に出た人物。
      一緒に歩きながら、色々と話す。
      工事現場を抜けて、水のない排水口。
      魔術師のような格好した人間が居て、見つからないようにする。
      排水口を登ると、大きなホールにワープ。
      外に出て、軽食とって戻ると、大浴場にワープ。
      当該人物とは最後まで一緒に居た。


所感メモ・・・「異世界」のような世界。
        中学時代の珍しい人物が良く出たものだと思う。

        最近、中学時代がピンポイントに良く出る気がする。
        潜在意識的に、タイムリープに一番近い時代なのだろうか。

        そういえば、初代タイムリープ氏も15歳くらいだった。

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