2013年12月8日日曜日

12・7-8の記(タイムリープした夢)

タイムリープした、と思われる夢でした。

1本目・・・中学時代、卒業間近。体感1時間程。
      自分の思考は現在の感覚そのもの。
      卒業間近で、実際に行った高校よりも遥かに偏差値低い
      ところに行くことが決まっている。

      その高校が分かった時点で、タイムリープしたことが分かったと同時に
      現在までの時間を過ごすのが、しんどいと思ってしまう。

      偏差値が低い高校だとしても、また自習して実際の大学に受かれば
      いいかなと思っており、確信をもっている。


所感メモ・・・実際に今の感覚をもって、過去に戻るとこんな感覚なんだろう。
        確かに、高校の人間と話を合わせるのはきつい、が出来ないことも
        ないだろうということ。そういったことが体験できた。
        偏差値が遥かに低い、というのがポイントでその高校から実際の
        大学に進学すれば、とんでもないことになるだろう。
        実際にタイムリープした人にはそういう状況があるだろう。

1 件のコメント:

  1. ヤルスクさんはじめましてこんにちわ。

    3ヶ月前ぐらいから読まさせていただいております。

    私はここ5年間近くずっと2009年3月に戻りたいと思いまして、今年に入ってヤルスクさんのブログを見つけた事がきっかけでタイムリープの研究にハマりました。

    私も引き寄せの法則etc...に関する本は3年前ぐらいから実際に書店で購入し、読んでいましたがさっぱりダメで今に至ります(笑)
    私はもちろん理想としては5年前にリープしたいのですが、それが出来ないのであれば引き寄せの法則等を上手く生かしてリープしてやり直した以上の幸せが手に入ればいいなと考える時がたまにあります(笑)

    なにが言いたいかと仰いますと、ヤルスクさんがタイムリープから引き寄せの法則に興味を持ち、ブログ更新を休まれてたお気持ちも心からわかるということです。

    長文失礼致しました。

    私も理想は2009年3月へのタイムリープなので、これからもヤルスクさんのブログを興味深く拝見させてください(笑)

    応援してます!

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