平穏ナ日々（８・31の記）

ネガティブな状態にない状況というのは幸せで平穏である。７月９日の気付き以来、小さなネガティブはあるにせよ、「基礎的な」ネガティブはない状態にある。思えば、当ブログはネガティブ状態において、開始しているため、平穏であるというような書込みは初めてかもしれない。季節の移り変わりの美しさや、美味しさを味わうことが出来る事は幸せである。最近は休日に出かけることも多くなった。その意味で２度寝や昼寝をしていないため、「離脱」からは遠ざかっている気もしないでもないが。それでいいのかもしれない。
７時頃起床。

○１～３本目
散慢のため、年代不明。体感トータル１時間程。
幼少期に親に相手にされていない状態にある。その後、２本目か、成長しているが、あまり好ましい状況にはない。
宇宙を目指し、月へ向かっている。


○所感
曖昧な記述である。どうせ記録するのなら、文章形式で書こう。

８・28の記

今週何度か、「仮」目覚ましで離脱を試みたのであるが、なかなかノンレムに入ることが出来ない。気合を入れて踏ん張ってしまうからだろうか。普通には２度寝出来るのに。というわけで、土日については試しに鎮静剤を少々使ってみよう。結局のところ、平日は「起きなければ」という思いがあることから、難しいかもしれない。
７時起床。

○１本目
小学校時代であるが、異世界。体感30分程。
珍しいことに、親、祖母１、祖母２と会食している。祖母は両名とも故人。実際には見たことのない光景である。その後、エレベーターに乗るわけであるが、デカい！ゆうに100人くらい乗れるもの。そして、このエレベーターはそのまま道を走った（笑）


○所感
故人が出る夢は往々にしてあるわけだが、今回はカオスなので特記なし。

離脱中スルコト（８・25の記）

昨日書いたとおり、朝４時頃「仮目覚まし」→カフェイン→また寝る、をやってみたが、残念ながら、そんなに眠くならずに熟睡ができなかった。すなわち、カフェイン覚醒までにノンレムになれなかったので、出眠時離脱が出来なかった。一つ収穫があったのは、熟睡できないままの状態の時、入眠時だろう、耳鳴りがあった。入眠時金縛りかな、と一瞬思ったけど、体がビックリしてしまって（いわゆる寝ピク）、ダメだった。

本日帰っている時に、インスピレーションがあった。曰く、「離脱中にアファメーションを行えば、増幅される」というもの。確かに、離脱中の体は潜在意識そのもの、との私の解釈とも合致する。離脱でやることリストに加えておこうと思う。

タイムリープ盛リ上ガリノ兆候

最近は朝涼しくなって良く眠れる、を通り越して眠すぎて起きれないほどになってきた。正直なところ、夢日記を書くのがしんどいほどだ。これはよろしくない、書かなければ。眠すぎて起きれない状態であれば、４時頃「仮」目覚まし→カフェイン→離脱を試してみるか。ただ、仕事があるから、慎重にはならざるを得ないが・・・。とは言え、ブロックはかけないほうがいいだろう！　早速、今夜からやってみる。

さて、タイムリープ関係の掲示板については、ちょくちょく覗いたりする訳であるが、最近、２ちゃんねるやしたらばのスレッドにおいて、リーパーさん（自称）が現れており再度の盛り上がりを見せている（ように思える）。ここ２年程は、こういった方々がいなかった、ないしネタであったことが多かったことを考えると、良い兆候であるといえるだろう。なにしろ、本物かもしれないからだ。

タイムリープという事象そのものについてや潜在意識との関わりについて考えさせられることが多いため、スレッドが盛り上がり、議論が行われることは非常に喜ばしい。

８・22の記

休日であるから、二度寝。当然に例の離脱方法を行ったわけであるが、残念ながら金縛りまでは行けたものの、抜けることが出来なかった。まあ、当然毎回成功するわけではないし、気負わずにやっていこうか。
９時起床

○１本目
小学校時代。体感20分程。
小学校時代の校庭の光景。身長的に自身も小学生であるが、思考は現在のものである。途中、中学生の不良に絡まれたが、私「絡むのはいいんだけどさ、躊躇なく警察に通報するよ？」と凄んだところ、そいつらがビビっている（笑）。小学生にいきなりそんなこと言われたら、驚くか。


○所管
特記事項なし。

８・20の記（十年二亘ル大河ノヨウナ夢）

とても時間軸の長い夢を見た。しかも「夢の続き」である。
４時頃目が覚め。

○１本目
高校時代、体感30分。夢時間は２～３日。
私の友人とクラスの子が食事するというので、相談を受けつつ、最後まで見届けて、その友人から感想を聞いた。リープ性の夢だ。

二度寝、７時頃目覚め。

○２本目
大学時代→現在？、体感３時間程。夢時間は10年！
先程の高校時代友人と大学の下宿先っぽいところで、酒を飲んでるところがスタート。つまり、１本目の続きである。部屋に酔っぱらいの汚いおっさんが乱入する。その後、とんでもない大地震が起こる。部屋の床が抜けそうであり、恐ろしかった。大地震の後（２・３年後か）の社会は混沌としていた。さっきの汚いおっさんが、政治家になっていた。私、どさくさに紛れて政治家になりやがって、と思っている。馬に乗って、政治活動をしていた。大地震の後遺症で、車は走れない状況にある。私自身は、その混沌社会のあとにて、まずはお寺で生活をしたことに始まり、住居を転々とする。途中から、最近夢に出る2014人物と行動を共にしている。最終的に、職場の人の家に居候することになった場面で、終了。


○所感
高校時代→少なくとも2014年までの夢である。２本目は、なんというか、異世界。カオスなので、内容についての特記はないが、驚いたことは、・夢を見ていた時間は30分位だが体感は３時間程あった、・３時間の夢に10年ほど滞在していた、・登場人物が現実の自分と同じ時系列だった、である。異世界体験と言えなくもない。映画インセンプションのように、夢においては時間は相対的なのだろう。

８・19の記

鎮静剤を飲まなくなって、普通の夢自体はカオスになっている気がする。普通の夢自体については、最近はそこまで意味を見出さなくなったから、これはこれでいいのだろう。GABAをサプリで摂取することについては、検討している。

○１～３本目
カオスなのでキーワードで。古い実家、田んぼの刈入れ、海賊団、旧道の繁華街、現在の友人、外資系証券会社の研修


○所感
夢日記自体もキーワードだけ書いていたが、これだと内容を良く思い出せない。離脱世界の滞在に支障が出るような気がするので、文章で書いたほうがいいだろう。頑張ろう。

シンクロ頻発状態（８・18の記）

私の目標は幸せになることであるが、１ヶ月程前くらいからだろうか、シンクロが頻発している。自分だけのことではないので、具体例は出せないが、自分の想定以上に多い。何かこう、弓矢の雨の中をゆったりと進むアレキサンダー大王とか、スーパーマリオの無敵スター状態とかそんな感覚になる。潜在意識が活性化し、周りの環境を作り出し目標達成に向けて進んでいることは間違いない。ただ、シンクロは、それ自体が目的になってしまうことがあるそうなので、あくまでも目標が目的とするが。
７時頃起床。

○１本目
現在、体感15分程。
カフェにて打ち合わせ。

○２本目
年代不明、体感１時間程。
知らない母親が赤ちゃんが連れさられている。私は、一緒に探すことにする。旅のようになって、その途上、色んな年代の人物と出会う。最終的に、その子の父親は私であるそうだ。


○所感
１本目については、リープ性ともとれるし未来ともいえる。極めて現実かつ現在。２本目はカオスであるからして、特記なし。強いて言えば、ドラクエみたいな展開。

体外離脱・幽体離脱のやり方

本日更新の８・16の記は、おそらく初めて意図的に金縛りを発生させ、そのまま離脱することが出来た最初の事例である。離脱については、個人差があることは承知しているが、私自身についての方法について解説いたしたい。
なお、私の考える体外と幽体の違いは、体外・・・離脱現象を脳内、すなわち夢の一種と捉える派、幽体・・・実際に自分の幽体が離脱して動き回ると捉える派　である。私は体外離脱派である。離脱時は意識を介せず潜在意識そのもので動いていると考えている。本稿は私の離脱方法に対する研究の集大成である。

①金縛りを引き起こす
金縛りは、入眠時・出眠時両方あるが、私にとって意図的に引き起こせるのは出眠時、すなわち起きる前である。普通に寝て起きる状況で「引き起こす」ことは難しい。よって、二度寝並びに昼寝の時に実行する。この時、５分程で入眠できるような、眠くてたまらない状態にもっていく。意図的にこの状態を作り出す方策として、起きなくていいのに夜中に目覚ましをかける。この時、一刻も早く眠りたいという状況は作り出せるはずだ。その眠い状況下で、すかさずカフェイン錠剤を飲み（コーヒー等でもいいが、時間をロスしてしまう）、また寝る。カフェインが30分後くらいから効き始めると仮定すると、自分のレム睡眠と合わさっている時に耳鳴りが起こる。意識がカフェインによって覚醒されているが、体は眠っている状況＝金縛りが起きる。

②金縛りから抜ける
耳鳴り等、異常な状況を感じたら金縛りと判断するといい。人によっては恐怖らしいが、ラッキーと思った方がいい。なにしろ、離脱は楽しいからだ。そう思うことで心を落ち着かせることが出来る。耳鳴りを４回くらい感じたところで、すかさずローリングする。ローリングとは、要は寝返りである。この時、ベッドから落ちるかも、と躊躇してはならない。（実際に落ちそうな気になるわけだが）体は動いていないから、落ちても良いと思って回転を続けると、抜ける。

③離脱世界と判断し、行動を開始
抜けたあとは、自室だったり、過去の場所だったり、白い世界だったりしたが、抜けたことが実感できれば、離脱世界と判断できる。偽りの目覚めの場合もあるので、その際は離脱世界でしか出来ない壁抜けや空を飛んでみるといい。しかし、そのままだと起きてしまったり、普通の夢に突入するので、目的を明確にしといた方がいい。日常生活で、離脱世界で何をするかを考えておくと良いだろう。私は、人に会うだ。実際に、人物に会えるから面白すぎる。

④起きて余韻を楽しむ
離脱した後に起きると、願望が叶ったという感覚があるためか、とても心地が良い。鬱病の治療に有効との見解があるほど。しばらく余韻を楽しんで、目標を定めるなど、次回に繋げていくと良いだろう。


秋になって、寝心地が良くなっている。毎日とは言わないが、離脱スキルを高めて、滞在時間を増加させていきたい。

※「やり方」には個人差があります。実行の際は、自己責任にてお願いします。

金縛リコントロール＆二回離脱（８・16の記）

一度、５時頃目が覚めたが、気候が良くなったからだろう。物凄く眠い。すかさず、昨日書込したエスタロンモカを口の中に放り込んで、寝た。耳鳴りが１回鳴ったので、様子見をして、３回目耳鳴りくらいでローリング！

○離脱
10分位。
普通に抜けたと思ったが、抜けた時点で部屋が完全に同じだったので、起床したかと思ってしまった。偽りの目覚めの延長のような感じ。部屋のドアを壁抜けして、離脱世界と確信した。例によって、階上の知合いの部屋を目指す。が、歩いてたけど、一向に進めなかった。もうこの目的は達成してるから、別のことをやった方がいいだろう、と考えて、他の目的である電話をすることにする。透明のiPhone？が手にパッと出てきたｗ　魔法みたいだ。以前、電話帳が使えなかったことを思い出し、番号でかける。「おかけになった番号は・・・」となった。もういいや、空を飛ぼう、と試した所で終了。

連続でいける！、と思ってローリング。

また部屋スタート。壁抜けで廊下へ。今度は実体？を伴ったiPhoneを手にしている。もう一度、かけてみたところ相手は出た！　残念ながら会話内容は覚えていないが、会うことにしたんだろうか、その人物が目の前に表れた。残念ながら、この辺りから普通の夢に飲まれていったから、記憶が飛んでいる。

○１本目
10年程前、体感20分程。
過去に働いていた場所。出てきた人物も当時のまま。何をしていたか、記録できなかったが、リープ性の夢だろう。


○所感
朝の気候が良くなってきたこと及び錠剤によって金縛りをコントロール出来るようになった。これは素晴らしい。毎日離脱出来るかもしれない。仕事等に支障のない範囲で（笑）そんなわけで、「離脱して何をするか」は明確にしておこう。要はそれをやろうと思い、実行することが重要なんだろう。

８・15の記（エスタロンモカ凄イ）

一度目覚めて、休日だから離脱目的にて予告通りカフェイン錠剤（エスタロンモカ）を飲んだが、眠りに入る前に効果が来てしまって、そのまま入眠が出来なかった。なにしろ、１回分でコーヒー４杯分のカフェインというのだからヤバイ。効果が来るのは20分後と仮定して、その間に入眠できるくらいに眠い時に使わねばなるまい。タイミングが良ければ、これ迄に無い離脱が出来ると思料、今回は失敗だが。まあチャンスはいくらでもある。一応、飲んでウトウト状態で夢を見た。

○１本目
20年ほど前に現在の私。体感30分。
旧実家から新実家への引越し出来事だから、年代は特定できる。しかしながら、私は現在の思考だし、引越し荷物のＰＣとかも最新のようである。旧実家の地下は要塞のようになっている。荷物整理をしている間に、色々な感情が伴っている。


○所感
カオスな感じだから、リープ性の夢ではないだろう。

８・13の記

夢日記の習慣も大分板についてきた。記録しなければ、と思わずに自然とiPhoneに手が伸びて瞬間日記に記録している。
７時頃起床。

○１本目
年代不明、体感１時間程か。
故郷の町で選挙、その後に戦争。ドイツ人のデーニッツさんという人物が逃げてくるが、やられてしまう。この夢は７・27の記と酷似している。

○２本目
年代不明、体感２～３０分。
なんと故郷の町のとなり町の光景。水があふれているダムのほとりに、2011年象徴１の実家がある。その町の地下街にて2011年象徴１がいた！（後ろ姿）


○所感
２つともカオス的であるから、特記事項はなしである。

８・12の記

瞑想を30分してるので、最近寝付きが良い。薬無しで寝れるようになった。面白いのが、薬を飲まないほうが日中に眠いということ。専門家じゃないので分からないが、この状態はいいことのような気がする。なにしろ、薬を抜くのは苦痛らしいからだ。
７時頃起床。

○１本目
年代不明。体感30分。
豪華客船内でクルーが研修をしている。自分はクルーだろうか？　研修していたらなんと、水が溢れてきているではないか。後部甲板に逃げたものの、あえなく沈没。

○２本目
20年ほど前だろう。体感15分。
故人の祖母、親と一緒に車に乗っている。目的地で花の種を詰むそうだ。地元の光景。運転できるはずもない、祖母が運転している。夢の中で驚いていた。まだ当人が元気だった頃だから、20年ほど前の世界と推測。


○所感
２本目はリープ性の夢である。

８・11の記（象徴人物）

離脱の方法の一つとされる「数数え法」を寝る前にやってみた。これは凄い。数を数えているつもりなのに、意識が飛ぶ飛ぶ。こいつを入眠時にやれば、離脱出来るかも。瞑想と組み合わせても良さそう。続けることとする。
６時頃起床。

○１本目
年代不明。30分ほど。
2011年を象徴する人物２が登場する。象徴１が話に出てくる。その件なのか分からないが、逮捕？尋問？を受けているようである。その後、特にリアルに仲良かった訳ではないが、最近良く夢に出る中学時代の知人と話をして終了。


○所感
象徴２が夢に出たのは、おそらく２年ぶりくらいである。何をしてるんだろう、と思うくらいに、特に交流は無いのであるが、久しぶりに出てきたのは、あちらも私の事を考えたのだろうか。そんな気がする。
ところで、中学知人である。なんか最近出るなあと思っていたら、なんと現実にて、似ている人物とすれ違った。なお、絶対に「本人」とはすれ違うはずは無い。これはシンクロというものだが、その知人も私の事を考えでもしたんだろうか。

８・10の記（夢占イハ信ジズ）

慣れというのは恐ろしいもので、ほんの少し外気温が下がっただけでも涼しく感じている。朝の目覚めも良くなった。このまま、眠りが良くなって、鎮静剤なしになれればよいが・・・。

さて、特に記録出来なかったが、歯が抜ける夢を見た。歯が抜ける夢は、幾度と無く頻繁に見るわけであるが、いつも印象は最悪である。夢占い的には、あんまり良くないようだ。が、私は現状色々と良い状態にある。夢占いも良く見てみると、良い方の解釈もあるではないか。

私の中のエイブラハムは、夢の内容自体を自分自身でどう思うかであり、夢占いなるものを信じる必要はないと言っているから、そのようにいたす。まあ、そんな訳で、歯が抜ける夢を見たといっても、当ブログ的には「特記なし」となるわけである。

ライトナ金縛リト離脱方法変更（８・９の記）

先程、横になって目を瞑った状態で、あー寝れねー、これは二度寝は無理だなと思っていた頃、耳鳴りがビンっと来て、キター！と思ってローリングを試みたが駄目であった。１回なっただけで試みたからいけなかった。３～４回連続して鳴るまで、心を落ち着けて様子見？しなければいけなかったろう。

それにしても出眠時離脱を期待して二度寝を試みる訳だが、最近は入眠時にも出来ることが分かってきた。今回は入眠時だった。

考えてみれば、これまで出眠時に金縛り来やすかったのは、眠気覚ましの缶コーヒーを飲んだあとに二度寝・昼寝していたときだ。すなわちまだ体は寝ていたいのに、カフェインによって意識覚醒が起きていたものと思われる。

カフェインの眠気覚まし効果が出るのは30分後とか言われる。缶コーヒーだと、飲み終わるのに10分ほどかかってしまい、また、水分なので手洗いにいきたくなったりと時間をロスしてしまう。ということは、眠すぎるときにカフェイン錠剤を使う→二度寝すれば、ロスすること無く上記赤字の状態にもっていけそう、と思ったわけだ。

気候とかが良くなれば、また朝４時頃に目覚まし→速攻カフェイン錠剤飲む→二度寝をやってみようか。

なおカフェインは胃にくるので、漢方胃薬も同時に入れたほうがいいだろう。

タイムリープ方法二対スル潜在意識ノ呟キ

私は駅から遠いので割りと長い時間歩く。歩き瞑想とでも言うのだろうか、得てしてインスピレーションが多い。先程、なんとなく、タイムリープについて考えていたわけだ。タイムリープ（過去に戻る方法）についてのインスピレーション！　きっとこれは初めてだ。結構体にガツンと来た後に、ああ、確かに言われてみれば・・・と思った。

それは・・・

離脱世界で光速を超えれば良い

・・・、なんとシンプルなことだろう。ただ、私はなんと対話を試みた。私「しかし・・・、離脱世界は物理法則通用しませんよね？」　潜在意識さん「その通りである。すなわち、現実世界で過去に戻ることが出来ると思われている方法を、何でも出来る離脱世界でやれば、実現する」

ああ、なるほど。潜在意識に任せて引き寄せるためには、現実世界において通用？している極めて現実的なイメージングが有効なのか、と思った。腑に落ちて対話終了。

ただ、私は現在、ブログ開始当時程のタイムリープ願望はない。確かに離脱世界で試そうと思えば出来るが・・・と考えると、なんと！少し怖くなってしまった。怖気づいたということはやるなということだろう、そのように認識して、自分でも納得した。

まあしかし、新説であることは間違いないだろう。離脱の上級者でも、光速を超えることを試した人はいないような気がする。前のインスピレーションにある、要はそれをやろうと思って、実行することが重要なんだと思う。正直言うと、新説が湧いたことには、私は興奮してしまった。怖くなったけど。

なお、私にとってこのインスピレーション（すなわち潜在意識の呟き）とは、本などでエイブラハム、ガイド、ハイヤーセルフ等々と言われている存在と同一であると考えている。

８・７の記（８・５ト逆（笑））

８・５の記ではチャラい人物と2014年知合いがシボレーに乗ってて、それを見た自分が怒っているという図式の夢であったが、なんとほぼ逆の夢を見た。

○１本目
年代不明（人物混在の時はこれ）、体感15分くらい。
私と小学時代人物がバスに乗っている。その様子を見た、2014年知合いが苛立っているようである（笑）。そんな図式。


○所感
乗り物とか人物は異なるが（だからこそ不思議なのだが）、ほぼ逆の図式の夢である。前日に感じた2014年知合いに対する引け目のようなものを、取り戻そうとするための潜在意識の働きなんだろうか。きっとそうだ。優位になることもなく、劣位になることもないとのインスピが今書いてる時にあった。

８・５の記

５時頃目が覚めて、二度寝。６時半頃起床。
二度寝の時の夢。

○１本目
現代？年代不明。体感20分。
私は大学のときやっていたコンビニ店員。客としてチャラい人物と2014年からの知り合いが来る。チャラ人物は買ったもの忘れていく。しばらくして、シボレーサバーバンで取りに来た。なぜだか、無性に腹がたった。


○所感
夢の特記事項はなし。一旦目が覚めて二度寝したわけだが、この時耳鳴りくれば離脱が捗る。以前は二度寝用目覚ましをやっていたが、今は時期・環境が悪い。寝やすくなったらこれをやってみようか。

８・４の記（リープ性ノ夢）

昨日は１時頃に入眠。６時起床。（ホントは寝てたいが暑くて目が覚める）

○１本目
大学時代だろう。体感は40～50分。
高校時代の先生と同窓会。自分は大学生だと自覚している。出てくる人々も高校時代の人物。昔良く使ってた造語だが、リープ性の夢だ。
リープ性の夢→情景や出来事が極めて現実に近く、「自分」に溶け込むことでタイムリープが出来る（かもしれない）過去の夢、と私が定義。


○所感
この同窓会は実際には起こっていないが、極めてありそう、あったであろうものだ。全く夢とは不思議なものである。夢は、異世界線の光景という説もうなずける。

当ブログの歩みと御礼（記事リンク集）

2013年６月に当ブログを開始して以来、現在77000ビューほど見ていただきました。そして、こないだ登録したブログ村潜在意識カテゴリにおいて、PVランキング５位になっていて、自分でもビックリしました。御礼申し上げます。また、体外離脱と潜在意識を結びつけている、数少ない１人であることを認識しております。

当ブログをご覧になっておられる方は、正直な所、色々とうまくいっていない方が多いかと思いますが、私自身もそのような状況でタイムリープに挑戦を初め、そして現在潜在意識が活性化していることによって救われています。そんな潜在意識から、ブログ自体について振り返ってみては、とのインスピがありましたので、歴史？をまとめてみました。

○2013年６月10日
ブログ開始

○６・22の記（超体験）
おそらく、これが開始して初めての明晰夢もしくは離脱。

○８・16の記（何ト２回離脱、過去世界構築）
離脱能力によって過去世界を構築できることを確信。

○過去に戻る方法、についての見解（2013年８月17日）
総合的に判断した、自身の見解を発表。

○10・２-30の記
睡眠薬を手放し、夢が散漫になりだす。同時に潜在意識・引き寄せ方面に力を入れだす。丹田瞑想を開始したのはこの辺り

○2013年振返り（2013年12月31日）
半年継続した感想を発表。この頃からしたらばのタイムリープスレが過疎りだす。

○４・５-９の記（リアルなパラレル世界）
この更新の後に、精神的な疲労がピークに達し、もはや更新する気力を失い、放置した。しかし、不思議なことに意図せず体外離脱はどんどんスキルが上がっていった。

○復活ト潜在意識ノ怖ロシサ（2015年７・５の記）
４月から始めた「とある事」を機に気力が回復。ブログを再開する。同時にタイムリープ挑戦から、幸せになること、を主眼とした潜在意識に舵を切ったことを表明。そして現在、潜在意識力？上昇中。維持を目指す。体外離脱も潜在意識の力で頻発するようになった。「体外離脱・潜在意識総合」を目指す。


○所感
過去のエントリーは改行を考えずにやっていたので、見づらい部分が多くすいません。時間があれば、（膨大な作業になりますが）一つづつ見やすくしていこうと思っています。

８・２の記

離脱は土曜の二度寝でなり易いことが分かった。金曜までの仕事で疲れているってこともあるんだろう。普通の夢日記も、続けよう。

○１本目
高校時代、体感30分ほど。
修学旅行の夢。もしかして恐怖異世界の夢の続きだろうか。メンツは社会人なってからだけど。運転手がいなくなったから、自分が運転する。

○２本目
現代、体感30分ほど。
自分の建物、のバルコニーを横切って行く人物がいる。勝手な振る舞いに腹が立つ。危険かも知れないから、武器を用意する。

○３本目
中学時代、体感30分ほど。
中学時代と思ったのは、故郷の光景で当時の車に乗っていたから。父親と、故郷の増水した川に、うなぎを放流しに行く。


○所感
３本目は明確に過去の世界だろう。増水した川の夢は割りとよく見る。いわゆる潜在的な恐怖だろうか。

長ク離脱デキタ（８・１の記）

夏の日差しで早い時間に目が覚めた。せっかくだから離脱しようと思って二度寝した。そしたら出来た！　私はこれまで、睡眠状態から出るときに耳鳴りがなっていたが（これを出眠時離脱という）、今回は入眠時に耳鳴りが１・２度来たから、すかさずにローリング。パッと離脱世界になるのでなく、体が海に沈んでいく感触があった。

○離脱

体感１時間程。現実の時間は15分ほどだろう。

沈んでいく状態で、こないだと同じ自分の建物の探索をしたいとイメージングした。前回は自分の部屋からだったが、今回は部屋の外、ドアの前だった。例によって、現実の本人には申し訳ないが、ジャンプして知り合いの部屋に行く。部屋を壁抜けで入ったら、なんかホテルのスイートルームみたいな豪華な部屋で、その知り合いはバルコニーのウッドチェアでくつろいでいた。「なんでここに来れてるの？」「いや、壁抜けとか出来る状態だから・・・」みたいな会話をした。その知り合いは、途中から席を外した。ここら辺から、建物の構造が変だ。壁抜けとかで探索したら、居酒屋みたいな光景になった。人がいっぱいいて、他の知り合いも何人かいる。高校時代からの友人で、今も近くに住んでる奴と話をした。そいつ「この世界でのアドバイスがある、それは・・・・」（うまく聞き取れなかった）、残念。その居酒屋の、手洗いに入り、鏡を見た。なんと、寝ている状態の自分が写っていた。これが何を意味するのかは分からない。不気味だったから、「かめはめ波」で吹っ飛ばそうとした。出たような、出なかったような・・・。もういいや、と思って壁抜けして、空飛んで別のところに行こうとしたら、終了。

しかし、まだまだ楽しみたいと思って、ローリング（２回目）。次は、急角度のとても長い階段に出た。登ってる最中で、終了。

まだまだ！ローリング（３回目）。大学時代にいた街の、夜の雨の光景だ。少し散漫になっているから、地に足をつけて滞在しよう、と念じたが、程なく終了。

○所感

かなりの頻度で離脱出来るようになった。途中から明晰夢になっている気もするが、スタートが良ければ、離脱状態と解釈してもいいだろう。初めての入眠時が出来た。色々とコツを掴みつつあるのは、素直に嬉しいものだ。二度寝・昼寝が楽しみすぎる！

体外離脱と潜在意識の関係性について（７・30の記）

この度、ブログ村の潜在意識カテゴリに登録したので、改めて標題の件についての説明を書きたい。

まず潜在意識であるが、文字通り意識のサブシステムであり、意識による操舵によって、船員のように動いてくれるものと解されている。すなわち潜在意識を信じて、願えば、それが現実となるように動いてくれるものである。動くことが引き寄せの法則である。そうなるというのは、つまり目の前の現実というものが、絶対的ではないということである。現実世界とは、自分の意識がつくりだしているという考えである。これは量子力学的見地の一つである。

体外離脱は、正にこの現実世界、かどうかが曖昧な世界に直接的にアクセスできる手段そのものである。離脱世界は脳内現象説、はあるが確定ではないとされる。離脱世界でイメージングすると、それが現実となって現れる。私も何度となく経験した。離脱世界は自分かどうかが非常に曖昧な、変性意識状態によってもたらされる。

すなわち、体外離脱とは潜在意識そのものなのである。

解釈については、考察の余地ありであるが、体外離脱の経験によって、潜在意識の力についての確信を強めることが出来ることは間違いないのである。

手記ト謂ウモノ（７・28の記）

潜在意識の活性化によるものか、インスピレーションが多く、それを無性に書き殴りたくなることが多くなった。もちろんiPhoneの瞬間日記などを利用してもいいのだが、ペンで書きたいのである。よってハードカバーのノートを買って、いつも携行するようになった。

私は本当に、今更になって気付いた。これが手記というものの意義なのだ。
ゲームとかで都合よく、暗号などを書いた「手記」が落ちてたりする。ゲームの中だけのもので、普通の人は書かないと思っていた。

頭から、また体全体から溢れることを記録する。こうした人間の衝動のために手記がある。なんと、自分が未熟だったのか、今更になって知るのである。

潜在意識ト体調管理（７・27の記）

誰でもそうであるが、夏は体にダメージを受ける。暑さによる直接的ダメージの他にクーラーによる冷え、その温度差等々である。私はダメージを食らいやすく、胃の調子が悪化→食欲不振→夏バテとなる。

当然、潜在意識で何とかしようと思うわけだが、体調ばかりはいかんともしがたい。全くバテてないと意識したとしても、バテてるものはバテてる訳だ。東洋医学的には、胃の調子が悪い→体が不調を訴えてる、楽にすべし→胃に悪いものは食わない、という考えらしい。

そんな訳で、二つの相反する考えの折り合いをつけねばならない。こんなことを考えるうちに一つインスピレーションがあった。曰く、「短期的には東洋医学的に治癒し、中長期的には潜在意識で体調を万全にしよう」である。なんともビジネスライクな、いわゆる落とし所であるが、潜在意識が言ってるわけだから正しいだろう。万能だなあ。
（なお、今後インスピレーション的なものは黄色マーカーで記載します）

現実社会で生きていくには、潜在意識だけというわけにはいかないから、少し工夫も必要だろう。ある本にあった超意識ってやつだろうか。

さて、夢日記。
○現代、体感30分。
ロシア、に住んでいるようである。風景は故郷。ソ連に占領された日本なんだろうか。公安（内務省軍？）が復活して、故郷がターゲットになっているらしい。大軍で攻めてこられたから、水中？に隠れた。その後、ボリスという人物との決着となる。


○所感
なんとも、怖い世界だ！　ロシアは夢に度々登場する。潜在的な怖さみたいなのがあるのかもしれない。

ヒーリングに行ってきた（７・26の記）

以前から行ってみようと思っていた、ヒーリングの体験に行ってきたわけだが、結論から言うと今の自分には（お金を払うという意味でも）不要かもしれない。なぜなら、今の自分の潜在意識は活性化しているからである。
今日体験してわかったのは、ヒーラーさんというのは潜在意識のお医者さんみたいなもので、どうしても活性化しないときに治療してくれる存在といえよう。おっしゃることも潜在意識や引き寄せの本が言っている内容であると思う。すなわち、体に異常ないときに医者に行かないのと同じで、今の潜在意識が活性化している状況では不要と考えたわけだ。
ただし、ヒーラーさんのお陰で、以前書込みをしたＸさんに対する引け目のような感情は解消された。

要は、それをやろうと思い、実行することが重要なのではなかろうか。
今回の件は、Ｘに対する引け目を消したい→ヒーリングを受けに行く→解消される→自分の中のネガティブ（ブロック？）が１つ消えた訳である。

最近、インスピレーションが凄いと書いたが、ここら辺の心境も正にそれである。よって、継続的に行くものではないかもしれないが、行ってよかったと思った。

３回連続デノ離脱成功（７・25の記）

潜在意識関係が加速しているのか、最近やたらとインスピレーションが多い。次から次に考えが浮かんでくる。こちらは今後実現等があったら書くとして、今日は９時頃起きて、離脱したいと思って２度寝して、今起きた。なんと、今までで最長の離脱経験をした。長く離脱したいという小さな？願望が叶ったのである。

○離脱、体感30分位か。現実の時間では10分。
まずは、少し明晰性のある夢。故郷のバス。ボタン押しても止まらないし、これは夢かもと思い始めたら、耳鳴りがしだす。

よし、チャンス到来！ローリング。結果、ベッドから落ちる。落ちたところは、離脱世界だった。あ、でもここ真っ暗だから、なんかうまくいっていない、普通の夢になっていくかも、と思って、その場でローリング（２回目）をした。

床の上でローリングしたから、黒い霧に包まれた後、出来たかな？と思って立ち上がる。住んでる部屋と全く同じ！、出来た！と思った。当然外の様子を見に行く。時間短縮のためにドアを開けずに抜ける。ヤッタ、外の光景を全く同じだ。非常階段の手すりは無いが。時間ないし、これからどうすっかな、と思ったところで、目が覚めそうと思う。現実の、傍らのiPhoneのメール着信音がなってしまって、目が覚めた。

普通はここで終了だが、目は覚めたけど、起きてはないからと思って、ローリング（３回目）した。そしたら、また離脱できた。またさっきと同じ、自分の部屋から。

せっかくだから、同じ建物の知り合いに会いに行こう。離脱世界だから勝手に入ってもいっかと思って、階を飛び越えて、ベランダから入った。そしたら、いた！普段メガネかけてないけど、部屋の中だからか、かけていた。（この辺超リアル）寝てる様子だったから、喋れなかったけど、残念、と思った辺りで終了。


○所感
途切れ途切れだけど、これほど長い離脱は初めて。正直、とても楽しかった。とくに２・３回目については耳鳴り、すなわち金縛り無しで抜けることが出来た。要は起きる前の変性状態にローリングすれば、出来るということが分かった。コツを掴んだから、瞑想からも出来るだろう。離脱すると、いつも焦りの気持ちがあるから、離脱後に心を落ち着かせることがいいかも。長くいるには、壁抜けとかしないほうがいいかもしれない。それにしても、知人はどう思っているのだろう。普段かけてないメガネを部屋でかけているとか、明らかに現実の人物だ。気づかれたら、私の霊を見たとか思ってしまうんだろうか。

瞑想シテ変性意識状態（７・22の記）

当ブログは自分も備忘メモとして使っていると書いたが、過去のを見返してみて最近やっていなかったのが瞑想である。

私の瞑想法はとりあえず丹田呼吸を30回ほどやって、その日の気分に応じてイメージングしたり、そのまま何も考えずにするというもの。

思えば、私の離脱スキルが上がっているのは（比べる対象がないから分からないが中級くらいあるんじゃなかろうか）、この夢日記もさることながら、瞑想をやっていたこともあるだろう。

さて、以前の勘を取り戻すためにやってみた。しかもhexa strikeというヘミシンク的なものでは「最強」らしいものを聴きながらである。

結果は・・・、10分も経たずに一気に変性意識状態、すなわち解釈合っているのか分からないが「自分が自分ではない感覚」にまでもっていけた。

瞑想から離脱というのは可能らしいが、これはいけるかもしれない。イメージングをするにせよしないにせよ、続けてみよう。

（なお、変性意識状態は私でもちょっとヤバイかもと思うくらいなので、ご注意ください）

７・20の記（タイムリープ後ノ恐怖異世界）

夏の暑い時は、寝ている時に汗をかくせいか「冷や汗」となって怖い夢を見やすいことは知っている。例によって、何本も見たが、ひときわ異彩を放つものがあった。夢の中で２・３回過去に戻って、その中で自分は異質な存在になっているというもの。

○１本目
高校時代と特定、体感は２～３時間。
修学旅行中に小さなタイムリープをし、また最初から修学旅行。中学からの知人に「おい、なんかおかしいぞ」と言い、そいつ「そんな気がする、デジャブがある」。そうこうするうちにまたループした。「おい、絶対過去に戻ってるぞ」、そいつは不機嫌そうな顔でシカトする。そのまま、乗り物（バス？、飛行機？）に乗ったところ、自分は周りから敵視されているようだ。なんか、座席を倒されたり嫌がらせされる。怖いというより腹が立ってきた。乗り物は途中からバスになっていたが、修学旅行の場所から、私の生まれ故郷にワープしている。皆に対して「おい！こりゃ絶対変だ。もう高校まで10分くらいのとこまでワープしてるぞ。いい加減気づけよ！」と叫ぶが、無視。腹が立ちすぎて、運転手に詰め寄るが、無視。ここで、私も心は大人なんだろう、ある提案をした。「この不快な運転手を解任する。賛成者は挙手を！」ポツリポツリ手が挙り、可決された。外に放り出したら、私も出されてしまい、バスは去る。私は孤独になり、運転手からガソリンで火をつけられる。しかし、火はつかない。（火をつけられた夢は見たことがある、私は火がつかない体質？があるようだ）ヤバイと思って、下り坂を滑空する。（これも私の能力、下り坂では空を飛べる）。夢世界の能力？を使って逃げたが、チャリで追いつかれる。薬局に逃げ込み、鍵を急いで掛けて「110番してくれ！」と店主に叫んだところで、終了。


○所感
いやあ怖かった。タイムリープというより、孤独に異世界に行ってしまうとこんな感じなのか。夢世界での能力があったのが唯一の救いだ。焼け死ぬところだった。この「能力」というのは、夢世界で共通なんだろうか。何度も経験した。やはり夢世界の自分がいるということか。
この夢で力を使い果たしてしまい、今ものすごく疲れている。これ以上の考察は書けそうにもない・・・

７・19の記（離脱→普通夢）

寝苦しいからと少量飲んでいる鎮静剤であるが、流石に毎日飲むと体がダルくて重くなってくる。（夏疲れかも知れないが。）夏季の寝方にも大分慣れてきたので、また止めることとしよう。
昼寝とかを合わせてまとめて。

○１本目（離脱→夢）
現在、体感は１時間程。
耳鳴り→ローリング、急に場面変わって自己意志は無かったから普通夢だろう。当初、自分の部屋かと思ったが（ここら辺までが離脱中）、バルコニーから外を見ると、構造がＬ字型（リアルはー型）の建物になってて、やや違う光景が見える。部屋に戻ると、実家の部屋。

○２本目
現代、体感20分くらい。
大変散漫、職場近くの街を小学校の同級生と。

○３本目
現代、体感１時間程。
大学時代に住んでいた街と職場同僚と会う。自分はTSUTAYAに物を売りに行こうとしている。高架下ようなところで別れる。そこは警察が多くいて、持ってるもので職質される。そんな訳で高架下エリアを中々抜けれない。途中、職場の偉い人と会う。抜けたら、そこはオフィスだった。


○所感
離脱からなんでもできる「離脱世界」に行けないのは残念である。金縛りから抜けるのは難なく出来るから、無理せずやっていくか。３本目は、映画キューブみたいな、抜けれない、少しの悪夢か。

７・18の記

昨日は更新してないので２日分。

○１本目
現代、体感10分。
ドットサイトを装着したＭ４を持ってる。サバゲーかな

○２本目
10年前くらい大学時代？、体感30分。
中学時代の友人といるが、正直うっとうしさを感じている。実家近くのインターチェンジで高速を降りた。

○３本目
15年前くらい大学時代、体感30分。
夢の内容なので書けるが、酒飲んで家族を乗せて外車のＲＶを運転していた。光景は実家近く。


○所感
２と３は見た日が違うのであるが、何か似ている。夢のつづきなのだろうか。実家近くの光景が出るのは季節の影響もあるだろう。私の田舎はゲーム「ぼくのなつやすみ」みたいなところだ。そこを車で走っているのだから、大学時代の帰省した時に思える。外車ＲＶがあったのは15年前ほど。３が過去の夢なのは間違いはない。

７・16の記（夢ノツヅキ）

例によって何度か目が覚めたが、今回は少し頑張って記録することにした。

○１本目
現在、オフィスのような場所。体感１時間。
人の過去とか幸せとか、探偵？のような仕事をしている。依頼人がなんと、某2011年象徴人物であった。その人物が帰ったあと、バッティングセンターに行った。

○２本目
１本目で印象が強かったからだろう、象徴人物が登場。

○３本目
散漫。ビリヤードをしている。


○所感
象徴人物が夢に出ることは、最近無かった。何かが裏で動き出している気がしないでもない。１本目を見たからか、散漫だが２本目にも登場した。これは応用すれば、夢の続きを見れるということか。タイムリープの考察でも書いたが、人物というのは「波動」が強いので、念じれば夢に出やすいことは間違いないだろう。

７・15の記

例によって目が覚めたりして、何本かの夢を見たが、１つしか記録できなかった。
当ブログは備忘メモとしても使えるし、潜在意識力向上のための夢日記習慣継続のためにも更新したい。

○１本目
現在の職場、体感は30分ほど。
今の職場よりも更に深い？場所に、秘密の部署がある。そこに招待されて行き、そこに在籍している同期と話をした。

○所感
特記事項はなし

７・14の記

12時頃に就寝、寝苦しいので薬を少量。
例によって、何本かの夢を見たが、記録は１件か。

○１本目
体感は30分ほど。年代不明。
生まれ故郷の光景、なぜか馬に乗って必死に戦う。矢がメイン。敵？を全滅させる。
これはゲーム的な夢だろう。

○所感
特記事項はなし。ある意味で、特記がないことは私の精神状態の落ち着きの表れなんだろう。

７・13の記（離脱→明晰夢→普通ノ夢）

当ブログを御覧頂いている方にはご承知のことだが、
特徴のある夢があった場合など、タイトルでカッコ書きで記載している。

夢日記再開であるためか、また離脱スキルが上がっているのか、
３連続でのカッコ書きタイトルである。

さて、異なる夢をいくつか見たが、これは！と思うものがあったので、すぐさまiPhoneの「瞬間日記」で記録した。

○離脱→明晰夢→普通ノ夢
夜中に目が覚めたので、多分入眠時だろう。例によってビンッビンッという耳鳴り。これは久々に来た！と思い、ローリング。元よりベッドから落ちても良いと思って行うわけだが、今回はなんと落ちた。実際、現実のベッドから落ちたと思った。
そして、ここからが明晰夢。ベッドから落ちた自分に声が掛かる。声を掛けた人物は、誰もが知っている偉い人。私はその人の付き人で２人いるうちの１人らしい。肩書は首席秘書とのこと。こんな偉い人の秘書なわけが無い、これは夢だろう、と気付いた。この時時計を見ると、深夜の４時と記憶している。
そうするうちに偉い人ともう１人がバタバタしだす。緊急事態で朝６時までに、処理しなければならないらしい。私は専門外なので、他の１人に任せている。
ここら辺から、自分の意志が無くなり、普通の夢になったか。
この世界の昼ごろ、私はその処理の片付けをし、なぜかここで中学の友人が出てくる。「何も出来なかった」「まあしょうがない」みたいな会話をした。終了

○所感
離脱から、離脱世界でなく、明晰夢に移行したのは間違いなくこれが初めてである。私の離脱スキルは上がっており、夢の中で夢と気付きやすくなったことは間違いない。また、体感は別として、夢の世界で12時間程度は過ごしたことになる。やはり、夢日記は潜在意識に影響を与えることは間違いないだろう。この習慣も、続けようと思う。

７・12の記（未来リープの夢）

最近は暑いせいか寝苦しさを感じるので薬を少量飲んでいるが、暫定的な措置としたい。
弱い薬であるが、GABAの影響か夢自体は濃くなる。それを目的とはしないが・・・。
さて、２・３本程見たが最後のやつしか記録できなかった。

○１本目
現代、職場。体感は１時間？夢世界はなんと３か月。
隣席の女性（なぜか外国人）が９月に結婚式、出席。
その後、12月、年最終営業日、にリープ。
「今日が最終営業日なんて、全く信じられん。リープしたかも」と、その女性につぶやく。自分がその間何をやってたのか、メールで確認しようとするが、バグって見れない。
外にでるとすごい雨が降っている。他の同僚がタクシー使ってるので、自分もそうしようと思う。

○所感
未来へのリープの夢は、何度か見たような気がする。
世界は明確に３か月だが、その間を滞在していたのだろうか。
「未来のリープ」の感覚は分かった。全く信じられないという感じだ。
なぜメールを見れなかったのだろう。鍵でもあるのか。

７・11の記（明晰夢）

体外離脱は最近何度かあったが、明晰夢は久しぶりである。
私の認識では、離脱→０から夢の世界を創る、明晰夢→用意された夢の世界で自由に動ける、である。
夢日記の習慣がなくなったので、克明な記録はしていないが。

○１本目
現在、体感15分ほど。
夢の世界であることを認識しており、レストランにてその話を誰かとしている。

○所感
久々の明晰夢をきっかけとして、潜在意識活性のため夢日記再開しようかな。

過去ノ走馬灯ト黒い霧カラノ脱却（７・９の記）

本年の４月からとあることを始めたことと、当ブログを復活したからかは
分からないが、ここに来て潜在意識関係の出来事が「加速」している。
潜在意識に刻むこむためには何でも書くことは良いこととされており、
アファメーションとなっていることは間違いないだろう。

今日の昼の出来事である。ランチをするために歩いていた時だ。
ふと、過去の出来事等がドッと、走馬灯のように湧き起こってきたのだ。
（ちなみに私は、お寺にルーツがあるので「本物の走馬灯」を見たことがある）
時間にして１分も無かっただろう、その後「全てが必然だった」という思いが
浮かんだのである。そして、長らく滞留していたネガティブの黒い霧が晴れた。
多分、潜在意識関係で良く言われる「ストンという感触」である。
ずっと体の一部になっていた「満たされなさ」が抜けたかもしれない。

急いで、走馬灯を書き殴った。以下である。
Ａとの出会い、Ｘとの別れ、2011年の出来事、2013年ブログ開始、
「超体験」の夢、体外離脱の世界、ブログの再開、幸せについての考察、
人の笑顔が無性に見たいという感覚、８年前の写真
これらの繋がりを、感覚として理解したのだった。

なぜ繋がりや必然性を理解すると、ネガティブが抜けたのかは
私には分からない。しかし、潜在意識がそうだというのなら、
正しいことなんだろう。
同時に、未来が変わった感覚もある。未来が変わると過去が変わるという説
もあるが・・・、考察しよう。

過去に戻ることしか考えていなかった自分が、過去を受け入れたので
あろうか？とにかく、不思議だ。

幸セ、トハ？（７・８の記）

昨日の更新では、漠然と、幸せ＝満たされている状態と書いたが、
それが正しいのか分からなくなったので、考察。

当然、幸せとは人それぞれであるが、満たされている状態であることは
確かだろう。すなわち、満たされている状態は幸せの核である。

そう考えるのは、自分自身がこの２・３年ほど満たされている状態に無く、
何かこう、幸せを「感じる」ことが出来なかったため。

ということは、すなわち、満たされなさを感じる状態＝不幸だろう。

ここで分かった。
満たされなさを感じない状態＝幸せ、なのではなかろうか。

良く言われる「平凡な毎日が幸せだった」というようなセリフがあるが、
少なくとも満たされなさを感じていた状態では無かったように思う。
自分の経験上、このように感じるわけである。

離脱ト潜在意識ト多幸感（７・７の記）

体外離脱と潜在意識の関連性については、潜在意識ちゃんねる等で考察
されておらず、うまくリンクされていない印象がある。
私自身も整理出来ているわけではないが、頭の整理のためにも書く。

まず、体外離脱であるが、私はこの１年で15回ほど体験した。
やり方はザックリいうと、
二度寝時等の耳鳴り・金縛り→ベッドから落ちても良いと思って転げまわる
（ローリング法）→体からスパッと抜けた感覚になる、である。

そして、抜け出た世界は、いつも初めは真っ白である。
そのままでは何もないので、この時点で潜在意識でいうイメージングするの
である。例えば、「あの人」に会う！、とか部屋を出て飛ぶ！とか。
そうすると、既にその触感を伴ってイメージが実現しているのである！！
全く不思議なもので、リアルタイム世界構築と私がいうのは、このため。

離脱の世界がどのようなものか（変性意識？アストラル界？）は
私は分からないが、その世界でイメージングを実現できるのであれば、
当然この世界でも示現できるだろうというのが、私の感触だ。

なお、離脱して目が覚めると、５分ほどは動くことが出来ない。
なぜか。とてつもなく体全体で幸福感を感じ、動きたくないのである！！
脳内物質なのか知らんけど、とにかく満たされているのだ。
一節には、この感覚は鬱病の治療に効果があるらしい。

すなわち、二つをリンクさせると・・・
人間はイメージが実現すると幸せになる（満たされる）、のではないか。
当然といえば当然だが・・・。私自身、受験も就職も成功している口だが、
そのことでは確かに満たされている。

潜在意識についてはまだまだ勉強中であるが、離脱経験者の私は
どの筆者が言うことも理解できる。
宗教では、私の知っている限り、親鸞が夢や離脱と思われる話が多い。
この辺りをリンクさせたのだろうか。（なお、本人の話であって真宗ではない）

復活ト潜在意識ノ怖ロシサ（2015年７・５の記）

突然ですが、復活致します。
読者の皆様には大変な心配をおかけしまして申し訳ございません。
ブログの趣旨が趣旨ですから、成功したのかもと思われた方も
いらっしゃると思います。
精神的に更新不可な状況でもありました。
様々なご批判もあるかと思いますが、受け止めて勇気出して復活します。

結論を申しますと、「タイムリープは不可能で無いだろうが、
今の自分には不可能であろう」です。
タイムリープ関係のブログは2012年の初代さん以降、多く見られましたが、
最近はほぼ無くなってしまいました。
当ブログは生き残っていた方かも知れません。
いわゆるタイムリープスレッドも勢いが無くなってしまいました。
寂しい言い方ですが「ブームが去った」のでしょう。

そのため、タイムリープに対しては本筋では諦め、潜在意識による
現世利益追求に舵を切ることにしました。それが１年前です。
なお、前回の更新から離脱スキルは上がっており、15回ほど経験しました。
まだまだ、自由自在という訳ではありませんが、じっくりとレベルアップ
したいです。
すなわち、これがまだ序なので、タイムリープへの道のりは険しかろうと。
また、離脱後の多幸感は何物にも代えがたいものがあります。


さて、タイトルの「潜在意識ノ怖ロシサ」
前述の「更新不可」な精神状況を作り出すきっかけとなったＸという人物
がいる。１年ほど前、私にひどい仕打ちをしたのだった。
私は打ちのめされ、回復に時間を要した。ある程度、回復してから、
攻撃型で、儀式等ではない、とある呪術を行ったのだった。
詳しいことは分からないが、古来よりの潜在意識の利用だろう。

その半年後、すなわち今、Ｘが会社を辞めたというのを知ったのだった。
勤続にして10年以上のＸ。辞めるとは何かあったに違いない。
すぐさま、相性良く、よく当たる占い師に霊視を依頼した。
曰く「精神的なダメージが大きな割合を占めている」とのこと。
はっきりと潜在意識が表れたのはこれが初めてだ。

この経験から、私は潜在意識のパワーを改めて知った。
ただし、負の力の実現であるから、あまり後味は良くない。
負の力は、正の力よりも強くなりやすそうな気がする。
また、呪術であるから、シールドも張らなければならない。


潜在意識の持つ力を改めて知った私。
願わくばいい方向の実現に向けて、力を高めていきたい。
当ブログは、潜在意識の経験談やアファメーションとして活用していきたい。