2015年8月7日金曜日

タイムリープ方法二対スル潜在意識ノ呟キ

私は駅から遠いので割りと長い時間歩く。歩き瞑想とでも言うのだろうか、得てしてインスピレーションが多い。先程、なんとなく、タイムリープについて考えていたわけだ。タイムリープ(過去に戻る方法)についてのインスピレーション! きっとこれは初めてだ。結構体にガツンと来た後に、ああ、確かに言われてみれば・・・と思った。

それは・・・

離脱世界で光速を超えれば良い

・・・、なんとシンプルなことだろう。ただ、私はなんと対話を試みた。私「しかし・・・、離脱世界は物理法則通用しませんよね?」 潜在意識さん「その通りである。すなわち、現実世界で過去に戻ることが出来ると思われている方法を、何でも出来る離脱世界でやれば、実現する

ああ、なるほど。潜在意識に任せて引き寄せるためには、現実世界において通用?している極めて現実的なイメージングが有効なのか、と思った。腑に落ちて対話終了。

ただ、私は現在、ブログ開始当時程のタイムリープ願望はない。確かに離脱世界で試そうと思えば出来るが・・・と考えると、なんと!少し怖くなってしまった。怖気づいたということはやるなということだろう、そのように認識して、自分でも納得した。

まあしかし、新説であることは間違いないだろう。離脱の上級者でも、光速を超えることを試した人はいないような気がする。前のインスピレーションにある、要はそれをやろうと思って、実行することが重要なんだと思う。正直言うと、新説が湧いたことには、私は興奮してしまった。怖くなったけど。

なお、私にとってこのインスピレーション(すなわち潜在意識の呟き)とは、本などでエイブラハム、ガイド、ハイヤーセルフ等々と言われている存在と同一であると考えている。

2 件のコメント:

  1. 当見解を書いた後、興奮と恐怖がありましたが、落ち着きました。良かった。

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    1. 軽い躁状態だったのかも。チャネリングってやつだろうか。私はそのスキルも向上しつつあるのだろうか。

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