2015年8月4日火曜日

8・4の記(リープ性ノ夢)

昨日は1時頃に入眠。6時起床。(ホントは寝てたいが暑くて目が覚める)

○1本目
大学時代だろう。体感は40~50分。
高校時代の先生と同窓会。自分は大学生だと自覚している。出てくる人々も高校時代の人物。昔良く使ってた造語だが、リープ性の夢だ。
リープ性の夢→情景や出来事が極めて現実に近く、「自分」に溶け込むことでタイムリープが出来る(かもしれない)過去の夢、と私が定義。


○所感
この同窓会は実際には起こっていないが、極めてありそう、あったであろうものだ。全く夢とは不思議なものである。夢は、異世界線の光景という説もうなずける。

2 件のコメント:

  1. ヤルスクさんは夢を見ている時、夢を見ている自覚はありますか?
    本日の夢は明晰夢ではないですか?
    過去記事を拝見し、人物を思っているのですが、望む過去の夢を見ることができません。
    過去の人物を思う以外に過去の夢を見るために何かされていることはありますか?

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    1. こんばんは。本日のものは、明晰夢ではないですね。なぜかというと、夢とは自覚せず、自由に動いた訳ではないからです。あと明晰夢は色彩がはっきりしています。起きて、明晰夢だったと確信できます。

      過去の夢を見るには、過去の人物が「手っ取り早い」気がします。モノと違い波動が顕著なので、念じやすいらしいです。建物を恨んだりはしませんよね?それと同じことではないかと。

      残念ながら、過去の夢をみるために、人物を思う以外「私は」有効な手立てがありません。が、考えられる方法は、瞑想→変性状態時に過去の情景を、幸せだった自分を、イメージングでしょうか。

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