2013年8月16日金曜日

8・16の記(何ト2回離脱、過去世界構築)

昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、22時半に床に入った。入眠は23時頃か。
2時頃、目覚めたが夢が現れなかった。
目覚め後、眠気があまりなかったので、30分程ネット等を見て入眠した。

その後、耳鳴りが続き、「パーン」と鳴った瞬間だろう、離脱した。

離脱1・・・体感20分程。過去世界(2005~10年)を構築した。
      離脱した、と思い曖昧な輪郭の今の部屋から出る。
      過去に住んだことのあるマンションの外廊下に出た。
      以前は、飛んだりしたが現実的にいようと思い、歩き続けた。
      階段を降り、人々が行き交う場所へ出た。
      人々が持っている携帯がスマホではなく、液晶が小さいガラケーだ。
      過去を作ったんだなと思っている。携帯の形的に5年以上前だろう。


その後、目覚め。
また寝ると、また耳鳴り。離脱した。 

離脱2・・・体感10分程。多分、離脱1と同じ世界、場所。
      携帯を見て思いつき。以前離脱した際思った、象徴1に連絡を
      するとどうなるかをやってみた。
      自分は携帯を持っていないので、おばさん風の人に借りた。
      残念なことに間違った番号だったようだ。声が違う人が出た。
      ここら辺で終了。


所感メモ・・・普通の夢ほどストーリーが無く、明晰夢ほど世界が構築されていない。
        耳鳴りから入ったことで、離脱と認識できた。
        私は離脱とは、リアルタイム世界構築能力だと思っている。
        離脱1では過去のマンションといい、携帯の形といい、
        過去の世界を構築できた。間違いなく前進である。
       
        離脱2、なんとも幸運なことに2回も離脱することが出来た。
        思いつきだったが、目的意識があった。
        とても変な話だが、象徴1の番号を暗記しておこうと思う。
        離脱世界でぼんやりとするよりは、何らかの目的があった方がいいだろう。
        離脱世界では象徴1と会うことが鍵だろう、と直感が言っている。
        パートナー、ガイド、タルパそんなような存在であろう。
         
        一度目が覚めて、たまたま間を置いたのが良かった。
        「二度寝法」だろう。今までは間を置かず、寝てしまっていたわけだ。

1 件のコメント:

  1. (補足)「人々が行き交う場所」は昔住んでた
    駅前のロータリーでした。今思い出しました。

    返信削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。