4時頃、「仮」目覚ましで目覚め。目覚める前に1本目。
1本目・・・一人称、2011年。体感10分程。
象徴1と象徴2がぼんやりと登場。記憶は不鮮明。
何回か偽りの目覚めがあった。
7時頃目覚め。
2本目・・・一人称、タイムリープした「2011年」の未来か。体感1時間程。
1本目に続き、象徴1が登場した。ここまでが2011年か・・・。
その後の展開は、どうやらタイムリープしたらこうするだろう、
と思っていることが現実化している夢になった。
つまり自分の願望。不思議だ。
所感メモ・・・1本目と2本目は繋がっているのだろう。
2本目の後編は、タイムリープした後の世界であって、
タイムリープした時点の話ではないようだ。
いわば願望が具現化した夢であって、初めてである。
この体験はタイムリープへの確信を更に高めている。
「引き寄せ」の力も増幅されるだろう。
タイムリープ後の世界についても、想定というか常に考えて
いた方が良いかもしれない。今後も夢に出るよう尽力。
仮説が一つ増えた。
タイムリープ後の世界を想定すれば、タイムリープを引き寄せる。
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