８・19の記（「生き返ったのか、良かった」）

昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、22時半に床に入った。入眠は23時頃か。
２時半頃、目覚め。目覚める前に１本目。

１本目・・・一人称、大学時代か。夢体感20分程。

　　　　　　親戚宅そばのラーメンを食べに行こうとしている。

　　　　　　テストの成績が良かったとか、話をしている。

 

 

５時頃、目覚め。

 

２本目・・・一人称、大学時代。夢体感１時間程。

　　　　　　大きな荷物を預けるところから始まる。預けた後、荷物の確認が出来ないことに

　　　　　　怒ってしまう。部屋に戻ると、皆メシを食っているが、自分の分が無かった。

　　　　　　中学校時代の友人（故人）が現れ、ノロケ話などをしている。

　　　　　　心の中で、「生き返ったじゃないか。良かった」 と思っている。

　　　　　　その後、教室へ移動。

 

 

７時頃、目覚め。目覚める前に何度か、耳鳴りがあったが、離脱出来なかった。

 

３本目・・・一人称、現代。夢体感30分程。

　　　　　　少し構造が違う実家１で寝ている。

　　　　　　夢の中で性別が入れ替わる夢を見た。（体感不明）

　　　　　　夢の中で目覚め、暴風雨で実家１の中が水浸しだった。

　　　　　　掃除が大変だと思っている。

現実世界での引き寄せ。

あるだろう、と思っていることが２～３実現した。

例えば、「この後すれ違うだろう」などなど。

所感メモ・・・何かと多く、達成感のようなものがある。

　　　　　　　 １本目は普通の過去であるが、２本目は明らかなパラレルワールドである。

　　　　　　　 

　　　　　　　 同友人とは別の道を進んだが、私の大学時代には・・・。

　　　　　　　 パラレルであっても、元気な姿を見れて本当に良かったと思う。

　　　　　　　 「生き返ったのか」とか野暮なことを言おうとしたが、この世界ではそんなことは

　　　　　　　 起こっていない、と認識して言わなかった。

 

　　　　　　　 ３本目、夢の中の夢を見るのは最近で２回目である。

　　　　　　　 夢を現実として捉える、が示現されているようだ。

　　　　　　　 引き寄せも、小さなものであるが法則が存在することを証明された。