８・30の記（パラレル世界）

昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、22時半に床に入った。入眠は23時頃か。
３時頃、耳鳴り。

１本目・・・一人称、現代。夢体感３～４時間程。

　　　　　　耳鳴りがあったため、離脱と思われたが明晰夢か。

　　　　　　家の近くに同僚がいて、一緒にバスに乗る。

　　　　　　その後、親が転職したらしい。話を聞く。

　　　　　　会食の時に、気持ち悪いものを食べそうになって目覚め。

 

　　　　　　目覚めは夢の中だった。

　　　　　　テレビの中か実際に居たのか分からないが、

　　　　　　総理がスピーチをしている。

　　　　　　アメリカの農業に致命的な問題が見つかり、どうやら日本が

　　　　　　農業の輸出大国になりつつあるらしい。

　　　　　　国自体が非常に豊かになっていて、バブルのような状況である。

　　　　　　「世界の様相が違う。まさにパラレル世界だな」と思う

所感メモ・・・耳鳴りに期待したが、興奮してしまったか。

　　　　　　　 そのため、夢の中で、夢を意識して動いてしまった。

　　　　　　　 総理は全く一緒だが、経済とかが全く違うようそうなので

　　　　　　　 まさにパラレルである、と感じた。

　　　　　　　 同時に、夢の中でここに滞在出来ればいいのに、と意識して

　　　　　　　 しまった。夢を現実と捉える、との見地からはあまり良くないかも。