昨夜は睡眠薬を22時半頃飲み、23時に床に入った。入眠は24時頃か。
4時頃、「仮」目覚ましで目覚め。目覚める前に1本目。
1本目・・・一人称から三人称、時代不明。夢体感2時間程。
4時頃、「仮」目覚ましで目覚め。目覚める前に1本目。
1本目・・・一人称から三人称、時代不明。夢体感2時間程。
人力車のレース?の光景。
その後、サバイバルの訓練。温泉へ行く。
ここらへんで、夢の中でタイムリープして選択をし直した。(詳細不明)
象徴1もなぜか、現れた。三人称へ。
ゲーム風光景、敵から飛んで逃げ切る。
7時頃、目覚め。
2本目・・・一人称、過去から現代。夢体感2時間程。
中学時代のジャージを着ている。中学時代のあんまり親しくなかった
人と買い物へ行く。店員が怒っている。
その後、ぼやけた象徴1とどこかへ行こうとしている。
旅費を巡って、喧嘩のようになっていた。
ANAのアンケートに答えて現金を貰う。
所感メモ・・・2本とも、体感が長いというか、情報量が多かった。
私は夢を現実と捉えようとしているが、これ程の情報洪水である
となかなかしんどいのは事実。
1本目、夢の中でタイムリープしたことは「選択し直した」ことで
分かる。
2本目、過去から現代へと移り変わることなど夢が無限性を持つ
ものであることの証左である。
そんな中で象徴1の出現があったことは、夢世界にあって現実感
をもたらすことに、成功していると言えるだろう。
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