2013年8月2日金曜日

8・2の記(2011年ノ引キ寄セヲ認識)

昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、23時に床に入った。入眠は24時頃か。
3時頃、目覚め。

1本目・・・一人称、2012年。夢体感1時間程。
      象徴1が登場、2011年の出来事が織り込まれていることと、
      2012年の人物が出てきたので、2012年と判断。      


6時頃目覚め。

2本目・・・一人称、2011年。夢体感30分程。
      2011年にしか滞在したことのない場所が登場する。
      夢の中の自分は、精神が相当ぐらついていた。
       

思い立って、最近訪れることも無かった、2011年に良く行った場所へ行ってみる。
その場所で、2011年当時思っていたことが思い出され、そこが起点となっていたことが分かった。
2011年に思っていたことは、「引き寄せの力」が発動し、現実化していたのだ。


所感メモ・・・1・2本目とも、2011年がとても意識されるものであった。
        リープ性の確度が大変に高い「現実」だろうと思う。

        これらの夢によって、思い切って「場所」へ行った。
        行ったことによって、過去の出来事を思い出し、「場所」で思っていたことは
        現実となっていたことを認識した。
        何か、胸のつかえが取れたような感覚があり、行って良かったと思う。
        「場所」へ行かせようと、働きかけたのは夢(の現実)である。
       
        この認識がどう影響を及ぼすかは分からないが、タイムリープに一つ近づいた、
        と直感・潜在意識は言っている。

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