2015年7月13日月曜日

7・13の記(離脱→明晰夢→普通ノ夢)

当ブログを御覧頂いている方にはご承知のことだが、
特徴のある夢があった場合など、タイトルでカッコ書きで記載している。

夢日記再開であるためか、また離脱スキルが上がっているのか、
3連続でのカッコ書きタイトルである。

さて、異なる夢をいくつか見たが、これは!と思うものがあったので、すぐさまiPhoneの「瞬間日記」で記録した。

○離脱→明晰夢→普通ノ夢
夜中に目が覚めたので、多分入眠時だろう。例によってビンッビンッという耳鳴り。これは久々に来た!と思い、ローリング。元よりベッドから落ちても良いと思って行うわけだが、今回はなんと落ちた。実際、現実のベッドから落ちたと思った
そして、ここからが明晰夢。ベッドから落ちた自分に声が掛かる。声を掛けた人物は、誰もが知っている偉い人。私はその人の付き人で2人いるうちの1人らしい。肩書は首席秘書とのこと。こんな偉い人の秘書なわけが無い、これは夢だろう、と気付いた。この時時計を見ると、深夜の4時と記憶している。
そうするうちに偉い人ともう1人がバタバタしだす。緊急事態で朝6時までに、処理しなければならないらしい。私は専門外なので、他の1人に任せている。
ここら辺から、自分の意志が無くなり、普通の夢になったか。
この世界の昼ごろ、私はその処理の片付けをし、なぜかここで中学の友人が出てくる。「何も出来なかった」「まあしょうがない」みたいな会話をした。終了

○所感
離脱から、離脱世界でなく、明晰夢に移行したのは間違いなくこれが初めてである。私の離脱スキルは上がっており、夢の中で夢と気付きやすくなったことは間違いない。また、体感は別として、夢の世界で12時間程度は過ごしたことになる。やはり、夢日記は潜在意識に影響を与えることは間違いないだろう。この習慣も、続けようと思う。

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