誰でもそうであるが、夏は体にダメージを受ける。暑さによる直接的ダメージの他にクーラーによる冷え、その温度差等々である。私はダメージを食らいやすく、胃の調子が悪化→食欲不振→夏バテとなる。
当然、潜在意識で何とかしようと思うわけだが、体調ばかりはいかんともしがたい。全くバテてないと意識したとしても、バテてるものはバテてる訳だ。東洋医学的には、胃の調子が悪い→体が不調を訴えてる、楽にすべし→胃に悪いものは食わない、という考えらしい。
そんな訳で、二つの相反する考えの折り合いをつけねばならない。こんなことを考えるうちに一つインスピレーションがあった。曰く、「短期的には東洋医学的に治癒し、中長期的には潜在意識で体調を万全にしよう」である。なんともビジネスライクな、いわゆる落とし所であるが、潜在意識が言ってるわけだから正しいだろう。万能だなあ。
(なお、今後インスピレーション的なものは黄色マーカーで記載します)
現実社会で生きていくには、潜在意識だけというわけにはいかないから、少し工夫も必要だろう。ある本にあった超意識ってやつだろうか。
さて、夢日記。
○現代、体感30分。
ロシア、に住んでいるようである。風景は故郷。ソ連に占領された日本なんだろうか。公安(内務省軍?)が復活して、故郷がターゲットになっているらしい。大軍で攻めてこられたから、水中?に隠れた。その後、ボリスという人物との決着となる。
○所感
なんとも、怖い世界だ! ロシアは夢に度々登場する。潜在的な怖さみたいなのがあるのかもしれない。
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