６・13の記

昨夜は睡眠薬を21時頃飲み、22時に床に入った。
が、寝付きが悪く寝てるのか起きてるのか分からない状態が、３時頃まで続いた。
そんなまどろみの中で一本目。

１本目・・・暗闇の中に、奇妙な時計だけが存在。体感５分程。
　　　　　　なんと、針が爆発するようだ。


この後、現実（多分）で奇妙な体験。「仮」目覚ましを５時半に再セットして、鳴った。
うるさいので、スヌーズにならぬよう切ったつもりでいた。
しかし、６時半にまた鳴り始めたのである。無意識にスヌーズにしたのか、なんなのか。



７時頃「本」目覚まし。起きる前に２本目。

２本目・・・暗闇。他人名義の銀行の当座貸越が云々かんぬんの説明受ける。詳細不明。


そして、今日は現実世界での出来事も。

引き寄せ・・・とある遭遇（ないだろうが、それがあって欲しいと思っていた）が起こった。



所感メモ・・・１本目、非常に奇怪だ。普通だと怖い夢だろう。
 　　　　　　　 しかし、私は全てを受け入れる用意がある。
　　　　　　　  ポジティブに解釈すれば、時計の針爆発＝時間概念の否定という潜在意識か。
　　　　　　　  時間観念の一新は、タイムリープ絡みのスレによれば、重要らしい。
                 自分の意識は確実に、過去に戻れると確信しつつある。

　　　　　　　 そして現実世界での２つの出来事である。
　　　　　　　 目覚ましの件はよく分からないが、１本目と時計絡みだから、何か進展を感じる。
　　　　　　　 引き寄せは、正直有り得ない程のことでは無かったので、小さな出来事かも知れない
　　　　　　　 が法則は実現することを確信している。