2013年6月22日土曜日

6・22の記(超体験)

これから昼寝する予定だが、したらばのリープスレに一部を書いたので今更新。


昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、23時に床に入った。色々考えたので入眠は25時頃か。
4時頃、「仮」目覚ましが鳴っている時に、1本目。

1本目・・・視界なし。体感10秒程。
      象徴人物の声「そんなに簡単には出られないよね。


5時頃再目覚め。起きる前に2本目。

2本目・・・一人称、未来、2本立て。夢体感2時間程。
      前編、宇宙人のドラマを見ている。三浦春馬?松下奈緒?が登場人物。
      愛する人が宇宙人だったらどうなる的内容。
      後編、自分が前編のドラマの中に入ったらしく、鉄道車両基地で空中を飛び回る
      宇宙人と戦っている。隠れながら、狙撃してダメージを与えるしか無い。人質取られる。

2本目夢日記書こうとして「偽りの目覚め」、いつもより長めで2~3分。

      
7時頃再目覚め。起きる前に3本目。

3本目・・・一人称、2005~2007年。体感1時間程。
      緑色の重苦しいゲートをくぐった先は、前の彼女の家。家そのものは違う。

      家の中には彼女が居る。色々と話す。自分が未来から来たとは気付いてないよう。
      今後、二人の間に起こる出来事が思い出され、彼女を前に悲しくて泣いてしまう。
      現実か分からなくなり、彼女の手を握る。感触はヒンヤリで現実と同じだ。
      ふと、「このままこの世界にいるかも知れない」、「引き込まれる」、
      「 『引き込まれる』ということは夢?」と脳裏に浮かぶ。
      夢から覚めそうになっていることが分かり、「覚めないでくれ」と願うが、覚める。


さっきの夢が気になり、4度寝。

4本目・・・一人称、2012年。夢体感2時間程。
      タイムリープの能力を使って「正義」を行おうとしている。黒いベレッタを装備。
      とある2012年に起こった出来事対処には銃が必要。
      夢の中で2~3回、時間単位のタイムリープをした
      象徴人物もいたような。
       

所感メモ・・・1本目、何から出られないかは不明。この現実世界?
        当然「簡単には」出られないだろう。
        気になるのが、「出られないよね」と同意を求められていることだ。
        強くその人物を意識していることで、Psi的な影響を与えているのだろうか。
        それはそれで構わない。全てを受け入れる覚悟は、出来ている。

        2本目、前編後編とはっきり分かれている夢は多分初めて。
        内容的には、ゲームっぽかった。

        3本目、超体験。ここが現実になるのだろうかと思ったのは人生初であり、
        この過去世界線でいいとすら感じた。 感情があまりにも噴出してしまい、現実では
        ない的な感覚が出たのが良くなかった。もっと「受け入れる」という意識・訓練
        が必要なのか。

        ともあれ、タイムリープ1歩手前まで来た、と実感。

        4本目、タイムリープが出来ることを夢の中で意識している。
        3本目の影響だろう。そして、その能力を使った。。
        拳銃も持っていたし、タイムリープ出来れば「正義」を行なってしまうのか。

3 件のコメント:

  1. (補足)昼寝で夢は出ませんでした

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  2. ふと気になったんですが

    今後、二人の間に起こる出来事が思い出され、彼女を前に悲しくて泣いてしまう

    のところで
    この時にもうすでに夢であるという事に気がついていたということですか?

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  3. コメントありがとうございます。
    改めて考えさせられます。

    泣き崩れた時点では、現実であると認識しており、
    考えるというよりは、込み上げるという感覚で
    未来が湧いてでました。フラッシュバック的な感じ。

    その時点においてはタイムリープを「感覚」として
    認識出来ており、成功していたと言えるでしょう。
    (元祖タイムリープ氏の言動と一致するものがある)

    その後、文章の通り「はて」と思い始め、滞在できませんでした。

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