2013年6月26日水曜日

6・26の記

昨夜は4時頃までウトウト。
8時頃に目覚め。目覚め前に一本目。

1本目・・・とある同僚が、これまでの言動からタイムリーパーであることを確信する。
      その後、全くの名前も知らない女性が登場し、突然ウケる話をしだす。
      俺、面白すぎて寝笑いをしていた。

所感メモ・・・とある同僚がタイムリーパーであることを、潜在意識が伝えようとしているのか。
        (流石に本人に聞いてみることは無理だが)
        なんとなく、そんな気がする人物はこれからも出てくるんだろうか。

        ウケる話は、内容まで覚えていないが、とにかく面白すぎて寝ながら笑い
        まくっていた。寝ながらゲラゲラ笑ったことは初めてではないが、よくあることでも
        ない。現実との境界を超えるという意味では進歩だろうか?

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