2013年7月10日水曜日

7・10の記

昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、23時に床に入った。入眠は23時半頃か。
2時半、「仮」目覚まし前に目覚め。目覚めの前に1本目。

1本目・・・一人称、過去。体感1時間程。
      身近の故人等と京都に居る。
      故人は、伝えたかったことを話す、と言っている。


6時頃、目覚め。 目覚めの前に2本目。

2本目・・・一人称、大学~現代。体感30分程。
      古い実家にて。親戚、1本目の故人も登場。
      親戚の子供の宿題の手伝いをする。


7時頃、本目覚ましで目覚め。3本目。

3本目・・・一人称、2013年か。体感30分程。
       やや雰囲気の違う象徴1が登場。特に話はせず。
       その後、(定かではないが)象徴2が登場。
       象徴2が象徴1のことについて、言及していた。




 所感メモ・・・1本目、故人が「伝えたかったこと」というのは記憶できなかった。
        しかし、とても興味深い夢だ。平行世界とかそういったものを
        感じさせる。実際に感じることが出来た。
        
        2本目、 全て実在の人物だが、家が昔。
        そういった意味ではごった煮な夢である。

        3本目、以前見た「夢ノ中デ何カガ進行中」の続きのような夢。
        もしかすると、象徴1を意識して、見た夢の世界は一つなのかも
        知れない。
        だとすれば、2011年に戻ると、この世界になるのだろう。
        覚悟の力がさらに高まるというものだ。
        

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