７・22の記

昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、23時に床に入った。入眠は23時半頃か。
４時頃、「仮」目覚まし前に目覚め。目覚める前に１本目。

１本目・・・一人称、小学～中学。夢体感１時間程。
 　　　　　 古い実家の敷地に犬・猫・馬がいる。
　　　　　　小屋で自転車の修理をする。


７時頃、本目覚ましで目覚め。スヌーズで２本目。


２本目・・・一人称、現在。夢体感10分程。
 　　　　　 ネットで、残高の確認をしている。どうしようかと考える。
　　　　　　光景がまんま自分の部屋、離脱だろう。


引き寄せ・・・やっぱりね、といったもの。思っていた通りのことが発動。


所感メモ・・・１本目、最近はこの辺りの過去を良く見る。
 　　　　　　　過去であるので、構わない。

　　　　　　　 ２本目、偽りの目覚めに近い感覚で、意識がはっきりと
　　　　　　　 していたが、離脱とは気付かなかった。
　　　　　　　 気付いていれば、動けただろう。

　　　　　　　 さて、おなじみのリープスレに示唆があった。
　　　　　　　 タイムリープした世界だ、と思うよりも、見た夢が「現実」であると
　　　　　　　 思ったほうが良いのでは、というもの。
　　　　　　　 「この世界は現実だ」と、認識することを試してみたい。