2013年7月14日日曜日

7・14の記

昨夜は睡眠薬を21時頃飲み、22時に床に入った。入眠は23時頃か。
7時半、目覚め。目覚める前に1本目。

1本目・・・一人称、ほぼリアルタイム。夢体感30分程。
      親のことの夢。


昼過ぎに昼寝。耳鳴りを意識してしまい、目が覚めてしまった。

2本目・・・一人称、3秒。
      ビルのロープから「落ちる夢」。


所感メモ・・・ほぼリアルタイムは夢は、まるで予知夢のようだ。

        昼寝中に耳鳴りを感じたが、意識しすぎて遠ざかってしまった。
        「惜しい」と思うくらいなら、鎮静剤(睡眠薬)使うべきだったか。
        「離脱のための昼寝」、軌道にのせるまでは。悩むところ

2 件のコメント:

  1. こんにちわ、興味深く拝見させてもらっています
    ヤルスクさんの考えでは、いつまで遡って過去にもどれると
    思いますか?例えば、大人なのに子供時代にも戻れるでしょうか。
    経験者って、どれくらいいるんでしょうか。

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  2. こんにちは。コメントありがとうございます。

    いつまで遡れるか、について私の考えでは「記憶の範囲」です。
    近いほど「記憶が濃い」ので可能性は高く、遠くなれば遠く
    なるほど薄くなりますよね。一時点の強烈な経験があれば、
    ピンポイントなものになると思いますが。
    そのように思うのは、やはり記憶が濃いほうがその夢を見るからです。
    初代タイムリープ氏によれば、記憶が無いので未来には行けない
    らしいです。夢利用においては、記憶が重要な要因でしょう。

    経験者ですが、「幽体離脱でタイムリープは可能か」スレによれば
    4~5人いるみたいです。
    「書き込みがあって確認された」のが4~5人ですから、
    現実世界では相当数の経験者がいると思われます。
    リープしてしまうと、こちらの現実が夢のようになるようなので、
    気付かない人も多いと思われます。
    この仮説の妥当性については、デジャヴの現象や「宮尾すすむ」さん
    絡みで指摘されているところです。

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