昨夜は睡眠薬を21時頃飲み、22時に床に入った。入眠は23時頃か。
7時半、目覚め。目覚める前に1本目。
1本目・・・一人称、ほぼリアルタイム。夢体感30分程。
親のことの夢。
昼過ぎに昼寝。耳鳴りを意識してしまい、目が覚めてしまった。
2本目・・・一人称、3秒。
ビルのロープから「落ちる夢」。
所感メモ・・・ほぼリアルタイムは夢は、まるで予知夢のようだ。
昼寝中に耳鳴りを感じたが、意識しすぎて遠ざかってしまった。
「惜しい」と思うくらいなら、鎮静剤(睡眠薬)使うべきだったか。
「離脱のための昼寝」、軌道にのせるまでは。悩むところ
こんにちわ、興味深く拝見させてもらっています
返信削除ヤルスクさんの考えでは、いつまで遡って過去にもどれると
思いますか?例えば、大人なのに子供時代にも戻れるでしょうか。
経験者って、どれくらいいるんでしょうか。
こんにちは。コメントありがとうございます。
返信削除いつまで遡れるか、について私の考えでは「記憶の範囲」です。
近いほど「記憶が濃い」ので可能性は高く、遠くなれば遠く
なるほど薄くなりますよね。一時点の強烈な経験があれば、
ピンポイントなものになると思いますが。
そのように思うのは、やはり記憶が濃いほうがその夢を見るからです。
初代タイムリープ氏によれば、記憶が無いので未来には行けない
らしいです。夢利用においては、記憶が重要な要因でしょう。
経験者ですが、「幽体離脱でタイムリープは可能か」スレによれば
4~5人いるみたいです。
「書き込みがあって確認された」のが4~5人ですから、
現実世界では相当数の経験者がいると思われます。
リープしてしまうと、こちらの現実が夢のようになるようなので、
気付かない人も多いと思われます。
この仮説の妥当性については、デジャヴの現象や「宮尾すすむ」さん
絡みで指摘されているところです。