2013年7月17日水曜日

7・17の記

昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、23時に床に入った。入眠は24時頃か。
2時頃、目覚め。目覚める前に1本目。

1本目・・・一人称、小学~中学時代。夢体感2時間程。
      よく私の夢に登場される人物とは異なる、もう一人の故人。
          人物像などかなり本人に近い。かつ話も長くしたため、
      とても体感の長い夢であった。


7時頃、本目覚ましで目覚め。目覚める前に2本目。


2本目・・・一人称、2007年。夢体感1~2時間程。
       少し展開が異なるが、過ギシ日ノ海ノ想ヒ出。
       ピンポイントな記憶の再現。


所感メモ・・・最近、雑多な夢が多かったが、本日は2本とも過去の夢。
       
        1本目、昔から私は良く故人の夢を見る。
        離脱した際にも、故人が登場したし、何かしらのものはあるのだろう。
        何かしらが何かは、分からないけれども。

        2本目、ピンポイントな過去。タイムリープ性の夢と判断。
        過去の夢には、切なさがあるのも事実である。
        夢の中で切なさを感じても、滞在することには念頭を置きたい。

3 件のコメント:

  1. こんばんは、タイムリープできたとして、その後の生活って
    成り立つんですかね
    色々と考えると、現実的に可能なのだろうか・・
    成功した人は、うまくいったのだろか・・・と思ってしまいます
    例えば、学校、会社、家族、親戚・・・等です。

    返信削除
  2. こんばんは。
    夢を使うタイムリープは記憶に依存すると思います。
    そのため、全く知らない世界ではなく
    自分の経験した過去がそこにはある、と私は考えています。
    また、こちらの世界が夢のようになるという説もあります
    ので、リープ直後はともかく、次第に忘れていくのでは
    ないでしょうか。
    リープしたとして、そのことを人に話すのは奇人扱いされる
    と思うので、そういう意味では抱え込まなければならないでしょうね。

    返信削除
  3. 余談ですが、芦田愛菜はタイムリープしている説があります。
    いわゆる人生の成功者の中には、タイムリープの成功者がいるのでは
    と思っています。

    返信削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。