2013年7月10日水曜日

1ヶ月間の振り返り

ブログを始めてから、一ヶ月が過ぎた。

自身の記録的な意味合いもあるブログですが、
日に200人近くの多くの方に見て頂いており、ありがたく思っています。


さて、自分の頭の整理のためにも、振り返りたい。

正直に話すと、この一ヶ月の間にタイムリープ出来るだろう、と思っていた。
同時に時間はかかるかも知れないとも、思っていた。
しかし、「引き寄せの法則」を考慮し、後者については今後も意識の外に置く。

小さな離脱、小さな引き寄せ、明晰夢、夢の中でのタイムリープ経験など
不思議体験はこの一ヶ月で相当数経験したように思う。
これらはタイムリープを意識するまで、無かったことだ。
夢日記、「引き寄せ」を信じる効果は大変大きいだろう。

中でも、継続しているという意味で一番の成果と思えるものは、
2011年を象徴する人物(象徴1)が頻繁に登場するようになったことだ。

象徴1について書くと、象徴2を通じて2011年に初めて出会い、とある事などで
強烈なインパクトを受けている人物である。それ以降は、特に無いが。
そのため、自分の中では2011年といえば象徴1という考えになっており、
象徴1と「とある事」を寝る前に、強く意識している。
そして、象徴1と長く話をしてその世界に滞在することが、リープの近道ではないか
と仮説を立てている。この仮説は当たっている、と考えている。

自分は日に2~3本夢を見、体験するなど、夢関係は強いと思うが、
離脱経験は少ない。「自分の行動を意識する」は最近やっていなかった。
離脱スキルは、「夢の中で長く話をする」ことに有効なのではないか、と考えている。
意識を保ち、滞在する。そのためにも、スキル向上しなければならない。


総括・・・景気判断のような言い回しだが、この一ヶ月間、着実な進歩が見られる

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