2013年7月9日火曜日

7・9の記(タイムリープした2011年の世界)

昨夜は睡眠薬を22時頃飲み、22時半に床に入った。入眠は23時頃か。
4時半、「仮」目覚ましで目覚め。目覚めの前に1本目。

1本目・・・一人称、中学時代。体感30分程。
      また洪水の夢。登下校の川なので中学時代。
      洪水の中をダイバーが泳いでいる。


7時頃、目覚め。 目覚めの前に2本目。

2本目・・・一人称、2011年と断言。体感30分。
      喫茶店に誰か分からないが、何人かと一緒にいる。
      ふと、カレンダーを見ると2011年3月とあった。
      この時、「やっと、やっと俺はタイムリープしたんだ!」と考えた。

      その後、とある著名人が登場。(テレビの映像かも知れない)
      「この人がこの地位になるのは、2013年以降のはずだが」  と考えた
      が、「タイムリープにより世界が変わったのだろう」ということも
      同時に思った。 その後に目覚め。



 所感メモ・・・1本目、洪水の夢。調べると、感情絡みらしい。
        夢占い的なものは特に考慮していないので、まあそうなんだ位
        に思う程度である。
        
        2本目、以前にタイムリープ能力を使う夢を見たことがあるが、
        完全にタイムリープしたことを実感した夢は、今回が初めてだ。
        なにしろ、カレンダーを見て、感無量になってしまったのだ。
        また、タイムリープ後の世界も著名人の件で実感として分かった。
        タイムリープすればこんな世界なのだろう。
        
        残念ながら覚めてしまったが、
        タイムリープした2011年を体感した。

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