2013年7月30日火曜日

7・30の記(夢ノ連鎖)

昨夜は睡眠薬を21時頃飲み、22時に床に入った。入眠は22時半頃か。
2~7時頃、目覚めては、舞台が連続した夢。

1本目・・・一人称、現代。夢体感2~3時間程。
      古い実家(実家1)で、でかいバッグを水で洗っている。
      その後、親が誰かの結婚式に出かける。

      大学でディベート大会のような催し。

      実家1に象徴1が居る。相談を受ける。

      夢の中の親に、なぜ最近実家の夢ばかり見るのかと聞いてみる。
      それを想っているからでは、と回答される。



所感メモ・・・何かこのところ、目覚めて寝ても夢が連続している。
        「夢を現実と捉える」が作用しているのだろうか。
        そうだとすれば、タイムリープに近づいていると確信する。

        さて気になったのは、夢の中での親の言葉である。
        実家を想う→本心としては2011年ではなく、20年程前に戻りたい
        のではということ。過去としては昔すぎる気もするが・・・。
        夏は小学校とかの想い出が蘇るのも事実ではあるが。

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