2013年7月13日土曜日

7・13の記(長ク離脱シテイタ)

昨夜は睡眠薬を21時頃飲み、22時に床に入った。入眠は23時頃か。
4時頃、目覚め。目覚める前に1本目。

1本目・・・一人称、時代不明。夢体感30分程。
      猿が親に襲いかかるとか、そんなようなもの。

9時頃目覚め。他にも夢を見ていたと思うが、記憶・記録が無い。


疲れの回復のため、昼食後、昼寝をすることにした。
その際、迷ったが睡眠薬を使うことにした。
昼寝出来なくて、ストレス溜まるよりは良いだろうという判断。
昼寝中、離脱した。

離脱・・・体感1時間程。
     寝ているときに、味わったことのある耳鳴りが、
     耳の奥が痛くなるほどしてくる。
     これはチャンス、離脱できると考え、離脱した。
     
     その後、ベッドから起き上がり、少し部屋の様子が違うが、
     PCの椅子に座った。外を見てみようと思い、出てみると
     光景は東京ではなく、実家のものだった。
     
     ここで、これだけ動けるなら象徴1に会ってみるかと思いつく。
     当然、居場所は分からないので、取り敢えず、東京に行こう
     と思い、再度寝ることにした。その時、よく出る故人が部屋に居た
     伝えたいことがある、と夢で言っていた、あの故人である。
     当然、怖いとかはなく、話したと思うが、そこは記憶出来なかった。
     
     そのまま、ベッドで寝たわけだが、その後東京に戻った。
     結構何でもありだな。
     壁抜けや飛んだりして、なんとなく分かっている範囲の
     象徴1が居るだろう場所へたどり着く。そしたら、居た
     この辺りで、覚めた。


所感メモ・・・1本目、特に言及することはない。

        離脱は強烈な経験だ。明晰夢よりも、かなり自由に動ける。
        現実とのリンクを確認のため、部屋のものを投げたりした
        が、現実には何も無かったようだ。
        離脱の経験はあったが、「自由に動く」ということを意識して
        いるためか、今回すんなりと動いた。

        故人が登場したのも、離脱後世界っぽいなと思う。
        そして、象徴1がいた。話すことは出来なかったが。
        連絡とか取れるのだろうか。試してみたい。

        私は元々耳鳴り離脱の中級者だったため、いきなり中級
        以上のクラスに来た感覚だ。

        自分の仮説に近づいていることを実感する。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。